浜松市東区N邸の精密診断に行ってきました。
昭和56年以降に建築された木造住宅なので、補助金の対象外になります、
住宅金融公庫を使ってたので問題ないかと思ってましたが、図面通りに施工されて
なく、筋かいが少なかったです。
建築年度 昭和63年
木造2階建て 延床面積 150.18㎡
補強計画策定料 非公開
補助金なし
精密診断日 平成28年2月23日
外観写真
2階小屋裏調査 火打ち金物の確認
筋かい金物、ボルト接合
基礎 金属センサーによる鉄筋の確認
1階天井裏 筋かいを入れる所に入ってません
床下調査 何か所も断熱材が崩落してました